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前田公彦税理士事務所 電話 0120-97-8785
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プロフィール

博士(経営学) 税理士 前田 公彦         
 
税理士認証  第 258934号
博士(経営学)  国社博甲第78号 
NPOアカウンタント  NO.100289
公益法人アカウンタント  NO.A000141
  
NPOアカウンタントの認定書
【氏  名】 前田 公彦 (まえだ ただひこ)
【自己紹介】   サラリーマン時代は、コンピュータ会社でITの仕事に携わってきましたが、わが国で初めて本格的な日本地図を作成した伊能忠敬の生き方に啓発されて、サラリーマン定年前に一念発起、晩学の勧めよろしく大学院での勉学の傍ら、最先端の知識と実務経験を活かし、シンクタンク(有限会社フロンティア経営研究所)を創立し、経営管理全般・IT・法務・知的財産・会計・税務・産業翻訳等の多岐にわたる分野において幅広いコンサルティングで活躍してきました。
 しかしながら、少子高齢化時代を迎えて、社会の弱者である零細企業の経営者および高齢者の生活を守る必要性に鑑み、取得済の税理士資格を活かし、"職業会計人"としての使命を果たすべく、平成15年に新たに税理士事務所を開設しました。
 税理士・経営コンサルタントとして、会計・税務業務、経営全般のコンサルティング業務や信州大学の非常勤講師、鞄本能率協会マネジメントセンターのMBA通信教育の添削講師などに従事する傍ら、横浜国立大学大学院博士課程後期を修了し、“知的無形資産会計”分野における最先端の研究により、平成18年3月に博士号(経営学)を取得しました。
 全国で7万人いる税理士の中でも珍しい存在で、博士号(経営)の学位をもち、知的財産権、IT、NPO会計、ピアノ、書道、産業翻訳(英語)にも通じたユニークな”赤ひげ税理士”として、平成19年12月27日の神奈川新聞の特集号で紹介されました。
友人のホームページに私が紹介されてます。
よかったらご覧下さい。
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【趣  味】


  ・ピアノ
 還暦から本格的にピアノを始めました。2年に1度の割合で、ピアノ発表会に出演し、これまでにレパートリーは40曲以上に達しています。ショパン、ベートーヴェン、リスト、ドビッシーの曲が大好きです。
平成18年3月の発表会(テアトルフォンテ:横浜市泉文化センター)では、ベートーベンの「熱情」第1楽章にチャレンジし、専門家筋から好評を博しました。
 また、長年の願望でありましたフジ子・ヘミングへの挑戦を果たすべく、リストのラ・カンパネラーという難曲に挑戦するべく、仕事で多忙の中、練習を重ねたうえで、2008年4月26日(土)に横浜の関内にある横浜市開港記念会館で行われた発表会に出演いたしました。これをもって、ひとまずクラッシックピアノの世界から卒業することにしました。

            
ピアノ発表会での演奏
 横浜市開港記念会館で出演したピアノ発表会のあと、しばらくピアノの活動は、業務多忙のため、休んでいましたが、9月より、新たな環境の下で、ピアノのレッスンを再開しました。クラシック音楽の原点ともいえるバロック音楽の代表的な作曲家であるバッハのインベンションやシンフォニアー等の真の音楽を追及するという姿勢で臨んできました。
 現在、武蔵野音大ピアノ科出身の津布久和代先生に師事しています。これまでの先生と違って、ピアノ音楽の基礎を重視するというスタンスです。従来、バッハのピアノ曲は避けていましたが、やはりインベンションにおけるポリフォニーという厄介な奏法を回避するのは邪道であることから、再度、新たな気持ちで取り組んでおります。平成21年5月2日に開催された発表会(テアトルフォンテ:横浜市泉文化センター)に出演し、子供たちに混じって、バッハの平均律のプレリュード2曲を演奏しました。
 しかしながら、平成22年にバイクに搭乗中に、信号機のない交差点で速度違反の車と接触し、全身に大きなダメージを受けてしまい、従来のようにピアノが弾けなくなりました。怪我の治療のため長い間、ピアノから離れていましたが、指のリハビリのために、テンポが緩やかな曲に限定して、
平成25年5月12日に開催されたピア発表会に久し振りに出演し、ベートーベンのピアノ・ソナタ悲愴の第二楽章を演奏しました。また、平成26年11月2日にもピアノ発表会に参加してヘンデルのオンブラ・マイ・フを演奏しました。
現在もピアノを続けており、数ある名曲の中から、ドビュッシーの月の光を始めとして、再度、ショパンの幻想即興曲,革命などの難曲にチャレンジしています。
 ・書  道


 子供の頃に手ほどきを受けましたが、50年ぶりに書道の世界に戻りました。60の手習いですが、瑞香書会に所属していたときに、硬筆(ペン字)は準師範、書道(毛筆)4段の資格を取りました。
平成19年3月に、横浜市教育文化ホールで開催された書道展に初めて以下のような作品を出展しました。
書道展示会での出展作品
 ・語  学 ネットのyoutubeを先生として、米国の日常会話で使われている口語英語を折に触れて勉強しています。
【家  族】 妻、子供3人(長女・長男・二男)とねこ1匹
【交  友】  同窓会
【学  歴】

京都大学経済学部 卒
筑波大学大学院 経営政策科学研究科     
        修士課程(企業法学専攻)修了 
横浜市立大学大学院 経営学研究科       
        修士課程(会計学専攻)    修了
横浜国立大学 国際社会科学研究科      
        博士課程後期(企業システム専攻) 修了

【職   歴】 平成 3年  4月  鞄本能率協会マネジメントセンター通信教育添削講師就任
平成 8年  4月    有限会社フロンティア経営研究所 設立(代表取締役)
平成15年  8月    前田公彦税理士事務所 開設
平成17年  4月  信州大学経済学部非常勤講師歴任
平成19年 12月  株式会社フロンティアサービス 設立(監査役)

【業   績】 修士論文  ・コンピュータ・ソフトウエアの法的保護について 
  ――リバースエンジニアリングを中心として――
修士論文  ・知的財産の資産性評価に関する会計学的考察
学術論文(紀要) ・知的無形資産の価値評価に関する研究
  ――ソフトウエアの価値評価を中心として――   
学術論文(紀要) ・知的財産の担保融資と流動化・証券化についての一考察
  ――ソフトウエアの視点を中心として――
学術論文(紀要) ・知的無形資産の不確実性と価値評価
  ――リアル・オプションの視点を中心として――

博士論文 ・知的無形資産の価値評価に関する研究ならびにITの価値創造・価値喪失に関する研究
【資  格】 平成 3年 1月  
平成10年 3月 
平成13年 3月 
平成13年 9月  
平成15年 8月  
平成16年10月 
平成18年3月  
平成20年12月
 
中小企業診断士 登録
修士号(法学)を取得
修士号(会計学)を取得
税理士資格取得
税理士登録
NPOアカウンタント認定資格取得
博士号(経営学)を取得
公益法人アカウンタント認定資格取得
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